◆京王閣競輪開設75周年記念G3ゴールドカップレース(3日目・28日)
3日目は、京王匠~記念準決勝3個レースがメイン。閣競積極タイプがそろった10Rは、輪3スポーツ ジム の 女松浦悠士が、日目二次予選で修正に成功した犬伏湧也に乗って2連勝で決勝へ駒を進めるとみたが、の注準決真杉岩本俊介―佐藤慎太郎、目は藤井侑吾―村上博幸の中部近畿コンビ、勝1河合佑弥を先頭に3車で結束する関東勢も好調で油断はできない。2RG311Rでは、開設再び自力勝負に打って出る古性優作が、京王匠~記念スポーツ ジム の 女南修二―川村晃司を引き連れて総力戦で突破を図る。閣競最終12Rは、輪3今シリーズ未勝利ながら軽快な動きを見せている真杉匠が今度こそ勝利をつかみ取る。日目
【12R・準決勝】真杉を主軸に推す。の注準決真杉近況、目は再び自力の競走に戻してきた鈴木が、自分のスタイルを貫いて単騎での別線勝負を選択。真杉は平原との連係で臨む。3車の伊藤颯と、今シリーズは果敢な攻めを見せている小原(ー新田)が、積極的に動いてきそうだ。真杉も先行基本に組み立てるが、両者が主導権にこだわるなら、慌てず待機。一気にまくって今度こそ勝利をつかみ取る。平原との1―7、新田との1→2。
展開 5小原ー2新田 1真杉ー7平原 8鈴木 3伊藤颯ー4松岡辰ー9松岡貴 6伊藤信
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